相談時の状況
神経内科に平成23年より通院しており、全般性不安障害と診断されたが、現在に至るまで完治しないので障害年金に該当しないか確認の為来所されました。
社労士による見解
全般性不安障害では確かに障害年金の対象外です。ただ何故、対象外にされているか?パニック障害も含めた神経症ですがこれは自己治癒力で治るもので長期の通院、例えば、3年以上あるいは5年以上などは原則無いというのが国の見解です。しかし実情は不安障害のまま10年以上も通院されているケースも含めて珍しく有りません。長期化しているようではやはり、障害年金に該当する可能性が有ります。
方法はいくつか有りますが、私の場合、現在通院している病院ではなく、前医がそれほど遠くないので、前医にアドバイスを求めないかを相談者に尋ねた所、現在通院している医師とは見解が相違しているという事でした。
結局前の医師、これは初診日の医師であり、1年6か月経過時つまり認定日時点の医師なので、事情を説明した所、病名が全般性不安障害より双極性障害に傷病名が代わり、私が医師に直接問い合わせた所、診断書の作成が可能だと言うことになったので障害年金の申請が可能になりました。
独力ではまだまだ医師との疎通が難しいケースが多く諦めている方が多いのが実情です。100%では有りませんが、お困りの方は1人で悩まないで相談された方が良いと思います。
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