目次
相談者
年代・性別: 50代 男性
傷病名: 大腸がん
背景: がんと診断されてから3年以上が経過していましたが、病状は改善していませんでした。 会社員として勤務を続けていましたが、会社側から業務内容などの配慮を受け、なんとか就労を維持している状態でした。
相談時の状況
がん患者の方は、その苦労や病状の深刻さが外見からは分かりにくいという特徴があります。 この方も、一見すると週4回は普通に勤務できているように見えていました。
社労士による見解
がん(悪性新生物)で障害年金が受給できるかどうかは、主に「現在の病状」と「就労状況」の2点によって判断されます。
申請の現状: 世の中には、制度を知らずに申請を諦めているがん患者の方が非常に多くいらっしゃいます。
申請のコツ: がんでの申請には特有のコツがあり、ご自身だけで申請して不支給となってしまうケースも少なくありません。
今回の判断: この方は「初診日」が社会保険(厚生年金)への加入中であったため、障害厚生年金3級の受給を目指して進めることとしました。
相談から請求まで行ったこと
医師への適切な依頼: 診断書の作成を依頼する際、当事務所から「記載に関するマニュアル」を医師へ手渡しました。 がんは生命に直結する疾患であり、特にステージ4などの重篤なケースでは、医師も現状を正確に反映しようと協力的に相談に乗ってくれることが多いです。
申立書の作成: 医師による適切な診断書に基づき、社労士が実態に即した「病歴・就労状況等申立書」を詳細に作成しました。
結果: 無事に障害厚生年金3級の支給が決定しました。
今後の展望: もし今後、病状により1年以上就労不能な状態が続いた場合には、「額改定(等級の見直し)」を行い、より上位の2級へ進むことも可能です。
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障害年金とは

「障害年金」とは、公的な年金の1つで、病気や事故が原因で障害を負った方へ、国から年金が給付される制度です。障害者のための特別な手当と勘違いされている人もいますが、実は老齢年金と同じ公的年金です。
障害年金はきちんと保険料を納めている方の権利ですので、
障害年金を受け取っていないということは、65歳になっても年金を受け取っていないようなものです。
障害年金を受け取れる方は必ず申請することをお勧めいたします。
障害年金の基礎知識についてはこちら
障害年金でもらえる金額についてはこちら
対象となる傷病について
障害年金を受け取れるかどうか知りたい方は「かんたん!受給判定」をご利用ください。

いろいろな傷病を併発している場合など、実に様々な症状があります。
自分で判断できない場合は、専門家にご相談ください。
当事務所に相談するメリット
当事務所では、障害年金の無料相談を実施しております。
お電話での相談や、実際にお会いしての面談までは完全無料でご対応いたします。
障害年金の申請について、不安な方はお気軽にお問い合わせください。
また、有料での障害年金の申請代行も承っております。
ご自身での申請が難しい方は当事務所の申請代行サポートをご利用ください。
申請代行を依頼する際のサポート費用はこちら
社労士に依頼するメリット
①労力
体調が悪い方、働いている方にとっては障害年金の申請はなかなか大変な作業です。
社労士に依頼することで治療に専念できます。
②スピード
自分で申請すると半年ほど申請にかかってしまう場合もあります。
プロなら約3カ月で申請が可能です。
受給できるタイミングがその分早くなります。
➂受給可能性
障害年金の申請にはいくつかハードルがあり、本来受給できる方が不支給になってしまうことも…
プロならそのハードルを乗り越えることもできます。

Lineでのご相談
Lineでのご相談も承っていおります。お気軽にお問い合わせください。
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