立川・国分寺・八王子 障害年金活性化サポート(運営:櫻庭経営労務管理事務所)は、東京都立川市を拠点に、病気や障害によって生活や仕事に困難を抱える方の障害年金申請を支援しています。
障害年金のご相談には、「20年以上前の初診日を証明できない」「働きながら障害年金を受け取れるか分からない」「医師に相談したものの申請を諦めかけている」など、さまざまな事情があります。
櫻庭経営労務管理事務所では、年間250件以上の相談実績を通じて、制度の説明だけでは解決できない、個々の事情に向き合ってきました。
こうした経験を踏まえ、障害年金の専門家として、ご相談者が正しい情報に基づいて納得のいく選択をできるよう、以下の消費者志向自主宣言を掲げます。
1.理念
一人ひとりの事情を丁寧に紐解き、社会保障制度へのアクセスを支える
櫻庭経営労務管理事務所が大切にしているのは、障害年金の申請手続きを代行することだけではありません。
過去の受診歴や現在の生活状況、就労環境などを丁寧に確認し、ご相談者がどのような制度を利用できる可能性があるのか、何を確認する必要があるのかを明らかにすることです。
制度の複雑さや情報不足によって、本来検討できるはずの選択肢を知らないまま諦めてしまう方を減らしたいと考えています。
ご相談者の意思を尊重し、専門的な知識とこれまでの相談経験を生かした、誠実で透明性のある支援を実践します。
2.みんなの声を聴き、かついかす
① 相談の背景にある事情まで丁寧に確認します
同じ傷病名であっても、発症時期、これまでの治療、仕事への影響、日常生活で必要な援助などは人によって異なります。
櫻庭経営労務管理事務所では、傷病名や診断書の内容だけで判断せず、ご本人やご家族のお話を伺いながら、申請に必要な情報を整理することを大切にしています。
例えば、糖尿病から人工透析に至った方のご相談では、20年以上前の受診歴を調査し、別の病気で通院していた医療機関の記録から初診日を確認できた事例があります。
こうした経験を踏まえ、初診日の証明が難しい場合も、利用可能な資料や確認方法を丁寧に検討します。
② 相談者の体調や生活環境に合わせた相談方法を提供します
病気や障害の影響で外出が難しい方、治療や仕事との両立が必要な方にも、無理のない形で相談いただける環境づくりに取り組みます。
立川駅から徒歩5分の相談拠点に加え、電話・LINE・オンライン面談・出張相談など、複数の相談方法を設けています。
土日祝日の相談についても事前予約制で対応し、相談の機会が限られてしまわないよう努めます。
また、ご相談者から寄せられたご意見を、面談方法やご案内の分かりやすさなどの改善につなげます。
③ ご相談者が納得して依頼できる説明を徹底します
障害年金の申請には、受給要件や必要書類、申請時期など、事前に理解しておくべき事項が多くあります。
櫻庭経営労務管理事務所では、初回無料相談を通じて、申請に向けて確認すべき事項や支援内容を説明します。
また、ご依頼を検討される際には、着手金の有無、成功報酬の算定方法、事務手数料や追加費用の発生条件などについて、契約前に具体的にご案内します。
相談を受けたからといって契約を急がせることなく、ご相談者自身が十分に理解したうえで判断できることを重視します。
3.未来・次世代のために取り組む
① 相談実績を社会に役立つ情報として発信します
櫻庭経営労務管理事務所では、うつ病や発達障害などの精神疾患に加え、がん、人工透析、循環器疾患、肢体障害など、さまざまな傷病について相談・申請支援を行っています。
その経験を、個別の相談対応だけで終わらせず、同じような困難を抱える方にも役立つ情報として発信していきます。
具体的には、長期間経過した初診日の確認、就労を継続している方の申請、医師への状況説明に悩んだ方の事例などを、個人情報に十分配慮しながら紹介します。
成功した結果だけでなく、申請に際して何が課題となり、どのような確認が必要だったのかを伝えることで、障害年金制度の理解促進につなげます。
② 病気や障害を抱える方の情報格差を減らします
障害年金については、「仕事をしていると受給できない」「障害者手帳がなければ申請できない」など、制度に関する誤解も見受けられます。
こうした誤解によって相談の機会を失うことがないよう、櫻庭経営労務管理事務所では、障害年金の受給要件や認定基準、申請手続きに関する情報を継続的に発信します。
また、立川市・国分寺市・八王子市をはじめとする多摩地域において、障害年金に関する講演・勉強会などの情報提供にも取り組みます。
制度を必要とする方だけでなく、そのご家族や支援に携わる方にも正しい情報が届く環境づくりを目指します。
③ 将来の生活を見据えた相談支援に取り組みます
障害年金は、受給が決定すればすべての不安が解消するという制度ではありません。
病状の変化、就労状況の変化、更新手続きなど、生活環境に応じて新たな確認が必要になる場合もあります。
櫻庭経営労務管理事務所では、新規申請だけでなく、更新や額改定、不支給となった場合の対応などについても、制度上の要件を踏まえた情報提供に努めます。
目先の申請結果だけでなく、その後の生活も見据え、ご相談者が必要なときに適切な制度情報を得られるよう支援します。
4.法令の遵守・適切な業務運営
① 専門家として公正で誠実な業務を行います
櫻庭経営労務管理事務所は、社会保険労務士法をはじめとする関係法令および社会保険労務士としての職業倫理を遵守します。
障害年金の支給可否は、法令や認定基準に基づき審査機関が判断するものであり、すべてのご相談者について受給を保証するものではありません。
過去の受給実績についても、個々の事例と今後の申請結果を区別し、誤解を招かない情報提供を行います。
② 事実に基づいた適切な申請支援を行います
障害年金の申請においては、傷病の経過や日常生活、就労状況などを正確に把握することが重要です。
ご相談者から伺った内容や医療機関等の客観的な資料をもとに、必要事項を確認し、事実に即した書類作成を支援します。
受給を目的として事実を誇張したり、虚偽の申告を促したりすることはありません。
③ 個人情報の保護と適正な料金表示を徹底します
ご相談に際して取り扱う病歴、診療情報、生活状況、家族構成などの個人情報について、関係法令と事務所の個人情報保護方針に基づき、適切に管理します。
また、サービス内容や料金について正確な情報を提供し、契約条件や費用負担について、ご相談者との認識に相違が生じないよう努めます。
5.今後の取り組みとフォローアップ
櫻庭経営労務管理事務所では、本宣言を掲げるだけでなく、日々の相談業務と情報発信に反映し、継続的な改善につなげます。
具体的には、以下の取り組みを進めます。
- 実際の相談事例から把握した疑問や課題を、ウェブサイトの解説記事・FAQの改善に反映する
- 初診日の確認や就労中の申請など、判断に迷いやすいテーマについて、具体的な事例を交えた情報提供を充実させる
- 外出が難しい方などが相談しやすいよう、相談手段や案内方法を継続的に見直す
- 料金・契約内容の説明を定期的に点検し、分かりにくい点を改善する
- 相談者の個人情報保護と専門職としての知識向上に継続して取り組む
これらの取り組みについて定期的に振り返り、実施状況や改善内容を公表してまいります。
櫻庭経営労務管理事務所は、障害年金に関する専門性を地域社会に還元し、病気や障害のある方が、制度を理解し、自らの意思で適切な選択を行える環境づくりに努めます。
櫻庭経営労務管理事務所
制定日:2026年10月15日
執筆者プロフィール

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